ストップロス機能と余裕資金との関係
何度か円高局面が生じる
1年のうちでも何度か
先物取引円高局面が生じることはご承知のとおりかと思います。
そこで、円高局面になったら余剰資金の限りでポジションをまとめて増やす。
これが一番パフォーマンスがよくなる気がします。
(たとえば米ドル100円の
先物取引ポジションと110円のポジションを比べてみてください。
スワップの額はほぼ同じですが、評価損に大きな差が出てきます。)
安くポジションを購入できれば、そのあとの
日経225上昇局面でレバレッジを増やさずに
ポジションを積みますことができたりしますので、そのメリットは計り知れません。
普段の買いものでも、
FX 初心者貯金しておいてセールのときにまとめ買いすると
思うのですが、FXでもそういう考えは通用するものと思います。
→私のメイン口座は、セントラル短資オンライントレードです。紹介記事はこちら。
→私のサブ口座(短期用)であるFXプライムの紹介記事はこちら。
←FX スワップ・長期投資派 にほんブログ村ランキングに参加しています。
←70位付近で健闘中!為替ランキング。目指せ!50位以内!!
FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 トップページへ戻る
為替市場、1年に1度の大バーゲンとは!
2008/07/09(水)
FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 トップページへ戻る
本日のスワップ金利収入は+1,976円です。
←にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
←更新の励みになりますので、応援クリックお願いします!
おはようございます!スワサラです。
今日もご訪問ありがとうございます。
さて、昨日の記事で、
「スワップで余剰資金を貯めておいてバーゲン時にポジションを増やす」
と書きましたが、
「それじゃあ幾らくらいがバーゲンなのか?」
というご質問をいただきました。(確かに、それは重要すぎる質問ですね〜)
バーゲンというのはどの程度の期間で見るかによって随分幅が違います。
・1日
・一ヶ月
・一年
・三年
の、それぞれの一番安かった値段はかなり違いますし、
当然期間が長くなるほどバーゲン時の値段は安くなります。
しかし、バーゲンのために数年間も待つというのは現実的ではないし、
またその間のスワップ金利を失う(機会費用の損失)のも勿体ない話です。
そこで、1年で見てみた場合にどうなるか。
これはお求めの通貨の1年のチャートを見ればよいですね。
1)米ドル円
http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/fxchart/?fx=F1001
95円〜123円で推移しました。(2007年7月〜2008年7月)
真ん中の値段は109円ですから、107円の今は少し安いと言えるでしょう。
2)豪ドル円
http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/fxchart/?fx=F1004
86円〜107円で推移しました。(2007年7月〜2008年7月)
真ん中の値段は96.5円ですから、102円の今は高値ですね。
このように、各通貨見ていけば、直近1年の中で高値なのか、安値なのかわかるわけです。
一番底でピンポイントに買うのは難しいのかもしれませんが、
たとえば真ん中より下で買おう、とか、4分の1以下で買おう、
とか目標を決めることができるわけです。
しかし、これはあくまで過去の動きからわかる高値、安値ということに注意してください。
極端な例を挙げれば本日以降1年間にわたって上昇を続ければ、
一年後に見たときには、本日が一番安値となるわけです。
まあしかし、もっと簡単に「バーゲン時期かどうか」判別することもできます。
つまり、市場で「投売り」が始まって、1日のうちに3円以上下がったり、
これはもうあと10円も20円も下がるのではないか、いや底が見えないのではないか、
という気がしてきたときです。
(直近でいえば、2008年3月17日、2007年8月17日)
経験上、大体そういうときが底なわけです。
しかし、こういったときに冷静に買うのは非常に強い精神力を要します。
何しろ、大部分の人は投売りしているわけですから・・・
ちなみに、こういった1年に1度のバーゲンは、
市場では一瞬で終わりますので、ご注意を!
→私のメイン口座は、セントラル短資オンライントレードです。紹介記事はこちら。
→私のサブ口座(短期用)であるFXプライムの紹介記事はこちら。
←FX スワップ・長期投資派 にほんブログ村ランキングに参加しています。
←70位付近で健闘中!為替ランキング。目指せ!50位以内!!
FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 トップページへ戻る
ファンダメンタルズとテクニカル
2008/05/04(日)
本日のスワップ金利収入は+2,810円です。
←にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
←更新の励みになりますので、応援ポチお願いします!
相場分析でよく言われるファンダメンタルズとテクニカルについてまとめました。
●ファンダメンタルズ
ある一国の経済水準を決定付ける要因と考えられ、
例えば経済成長率、物価動向や国際収支、雇用情勢などに加え、
政治の安定性や軍事情報なども含まれる。
●テクニカル
将来の価格の方向性を予測するために価格や出来高など市場指標のみを
利用する市場分析。チャート(グラフ)が使われることが多い。
●長期投資はファンダメンタルズ重視、短期投資はテクニカル重視
長期投資(数年間)の場合は、国力そのものが為替の強さになって現れることが多いので、
ファンダメンタルズを重視すべきです。
たとえば英国経済が今後強くなると思えばポンドが上昇するからです。
一方、そのポンドが上昇するときにも、日々の値動きの中では上がったり下がったりを繰り返し、
波を作りながら価格が推移していきます。
その波(トレンド)を分析するのがテクニカルで、その分析には移動平均線やローソク足分析など
様々なテクニックが存在します。
しかしながら、テクニカル分析には何ら科学的な根拠はないとして
信用すべきでないとする意見もあります。
(ただし、科学的根拠はなくても多くの人が根拠があると「信じて」同様の売買を行うことで
結局はトレンドを作り出すから意味があるとする反論もある)
レバレッジ3倍未満でストップロスなしで買うのであればファンダメンタルズのみでも可能でしょう。
(例えば将来の日本国が弱くなると予想して「円売り」をする)
それ以上のレバレッジで損切りをしつつ取引をするのであれば、テクニカル分析が
ある程度できた方が便利でしょう。
私自身はテクニカルにそれほど詳しいわけではありませんが、
日足(ローソク足)チャートを普段よく見ていますし、
買う・買わないの判断をするときには5分足・10分足(ローソク足)を見て判断しています。
ファンダメンタルズ分析の際に注意すべきことは、
マイナー通貨の場合情報量が不足することです。
例えば米ドルであれば米国ですから情報は入手しやすいでしょう。
ところが、マイナー国であればそもそもその国の情報自体が入手しづらいので、
ファンダメンタルズ分析の障害になります。
←FX スワップ・長期投資派 にほんブログ村ランキングに参加しています。
←50位付近で健闘中!為替ランキング
私のメイン口座は、セントラル短資オンライントレード。理由は、右サイドバーをご覧ください。
FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 TOPへ戻る
相関性と通貨分散
2007/12/21(金)
本日のスワップ金利収入は+5,668円です。
←スワップ派が沢山いらっしゃいます!
←更新の励みになりますので、応援ポチお願いします!
今日はpetariさんからの通貨分散・相関性に関するご質問にお答えします。
---
相関性
いつもブログ楽しみに拝見しています。
過去ログを見ましたが、まったりさんが目指している相関性を意識したポジション取りはもう終了しているのでしょうか。
私はドル円のみで取引していたため、今回の円高でダメージが大きく、ポジションの取り直しを考えています。
レバレッジはもちろんですが、確実にスワップで資産を増やせるようになりたいのですが、ご教授願います。
よろしくお願いいたします。
petari
---
まず、相関性がなぜ重要かというと、単一の通貨ペアで勝負するより、
損失を分散することができるからです。
たとえば、ある通貨ペアに大きな含み損が出てしまっても、別のペアで含み益が出ればかなり
安心できるでしょう。
しかしながら、最近(2007年12月現在)は、スワップ金利をもらえる通貨ペアで
相関上有効なペアがほとんどないと感じます。
たとえば
(A)米ドル円、ドルスイス、ユーロドル売りなどの米ドル系
(B)ポンド円、ユーロ円、カナダドル円などのクロス円
(C)豪ドル円、NZドル円のオセアニア系
で考えて見ます。
5年くらい前のチャートを見ていると、A〜Cはそれぞれ別の動きをしていました。
ところが、例えば2007年の3月、8月、11月などの急激な円高時にそれぞれが
どのような値動きをしたかを調べてみると、その全てが含み損が拡大する方向に動いていました。
要するに、どの通貨ペアもほとんど同じ動きをしていました。
(もっとマイナーな通貨ペアをしらみつぶしに探せば別ですが、)現状では、
分散上有効な通貨ペアはほとんどないと思っています。
ちなみに、相関性を調べるには「相関係数」という統計的手法を使って調べる手もありますが、
計算が非常に複雑ですので、上記のように最近の円高局面の際のチャートをよく見て
それぞれの通貨ペアがどのような値動きをしているかを感覚的に把握してしまうほうが簡便です。
さて、以上の前提でも、通貨分散は「しないよりした方がマシ」といえます。
例えば、豪ドルがものすごく下げたとき、米ドルも下げたけれども下げ幅が小さいというようなケースは
あり得るからです。
つまり、含み損をマイルドにする効果くらいはありそうです。
しかし、通貨分散に過剰な期待をするのは禁物だと考えています。
通貨分散はリスク管理のひとつの手法です。
レバレッジを上げる代わりに、値動きが違う通貨ペアをぶつけて含み損をコントロールします。